洗面化粧台は毎日使う場所であり、家の中でも老朽化が早く目立ちやすい設備です。
「水が漏れる」「収納が足りない」「照明が暗い」などの悩みが増えてくると、交換リフォームを検討するタイミングです。
洗面台を交換したいけど、費用っていくらくらいかかるの?グレードで値段は変わるのかな?
人気のメーカーとか、おすすめの商品ランキングが知りたい。あと失敗しない選び方も教えてほしい!
この記事では、洗面化粧台リフォームの費用相場・工事内容・人気商品ランキング・選び方・注意点をまとめて解説します。
生活動線を快適にしたい方や、新築同様の仕上がりにしたい方にとって役立つ内容です。
洗面化粧台リフォームの費用相場


洗面化粧台の費用は、本体価格+工事費で決まります。
サイズ・収納力・鏡の種類・水栓のグレードで価格が大きく変わります。
| サイズ・種類 | 特徴 | 費用相場(本体+工事費) |
|---|---|---|
| 600mmタイプ | 一人暮らし向け、コンパクト | 6〜12万円 |
| 750mmタイプ | 一般的な標準サイズ | 8〜18万円 |
| 900mmタイプ | 三面鏡・収納力大 | 15〜30万円 |
| キャビネット付き(収納拡張) | 壁面収納・トールキャビネット | 20〜40万円 |
| 造作洗面台(オーダー) | デザイン性重視・オリジナル施工 | 30〜70万円 |
最も多いのは「750mm三面鏡」の交換で、総額10〜20万円前後が相場です。
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洗面台リフォームの工事内容と工期
工事内容は「本体交換」「内装込み」「給排水工事」の3種類に大きく分かれます。
| 工事内容 | 内容 | 工期 |
|---|---|---|
| 本体のみ交換 | 現状の位置・配管を利用して交換 | 半日〜1日 |
| 内装(クロス・床)の張替え | 洗面台交換に合わせて内装一新 | 1日〜2日 |
| 給排水工事を伴う移設 | 配置変更・配管延長 | 2〜3日 |
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人気メーカーの洗面化粧台ランキング【2025年版】
くらし建築百科for関西への相談内容や工務店へのヒアリングから、特に人気の高い洗面化粧台をランキング形式で紹介します。


1位:LIXIL ピアラ
使いやすさと清掃性の高さで人気No.1。広いボウル・壁付水栓・三面鏡収納など、コストと性能のバランスが非常に良い商品です。
- 価格帯:8〜18万円
- 特徴:ひろびろボウル・くるくる水栓
- おすすめ層:ファミリー世帯


2位:TOTO サクア
TOTOならではの陶器製ボウルでキズが付きにくく丈夫。排水管を壁側に寄せた「すっきり排水」で収納量が増えるのも魅力です。
- 価格帯:10〜20万円
- 特徴:陶器ボウル・奥ひろ収納
- おすすめ層:耐久性重視の家庭


3位:Panasonic シーライン
スタイリッシュなデザインとLED照明が魅力。収納とデザインのバランスが良く、若い夫婦に人気です。
- 価格帯:12〜25万円
- 特徴:全身ミラー・フロートタイプ
- おすすめ層:デザイン重視の家庭
洗面化粧台の選び方のポイント
洗面台選びで失敗しないために、次の3つのポイントは必ず押さえておきましょう。
- 収納力:家族人数に合った容量を選ぶ
- 水栓タイプ:壁付水栓は掃除が楽
- 鏡の種類:三面鏡は収納量が段違い
洗面所リフォームで追加しやすいオプション
洗面台交換と合わせて行うと便利なオプションも紹介します。
- 可動棚の増設
- 収納キャビネット(トール収納)追加
- 床クッションフロアの張替え
- 壁クロスの張替え
- 換気扇の交換
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洗面所リフォームの注意点


洗面化粧台は頻繁に水を使うため、不具合が起きやすい場所でもあります。
| 注意点 | 原因・背景 | 対策 |
|---|---|---|
| 水漏れ | 排水ホースの劣化・接続不良 | 工事後の点検を必ず立ち会う |
| カビの発生 | 換気不足・湿度が高い | 換気扇の交換や定期清掃 |
| 収納不足 | 家族構成とのミスマッチ | 三面鏡収納やトール収納を追加 |
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まとめ:洗面化粧台リフォームで毎日の快適さをアップ
- 洗面化粧台の交換費用は6〜30万円
- 人気は「750mm三面鏡」タイプ
- 工事は半日〜1日で完了
- 収納・鏡・水栓の選び方が大切
- 内装との同時施工で満足度が上がる










